仕事作品
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パノラマ動画 (パワハラの体験)
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パノラマ動画の案件も増えていますマニュアルなど、現場で体験しながら覚えるマニュアルお勧めします。この事例は、パワハラを体験、、、辛い体験です、、、
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2055映像制作部です!
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はじめまして、映像制作部の西岡です!2055でも遅まきながら、ブログを始めました!いろいろな情報を発信していきたいと思っているので、よろしくおねがいします!まず最初に映像制作部とはどういう事をしているのか紹介していきます。企画・撮影・編集映像制作の入り口から出口まで、全てやっています!というわけで、さっそく実例を交えて紹介していきましょう!こちらの映像は奈良県にある水門やダムなどの製造を行う丸島アクアシステム様の会社案内映像です。ダムの取水口や川をせき止める水門ですので全長40mを超えるものもあります。それら巨大構造物をしっかりと撮影するために、昨今話題のドローンが大活躍しました。 ちなみに弊社では2015年からドローン撮影を始めていて、ドローンが実用的になったすぐぐらいから活用しています。ですので、ドローンの経験値もたっぷりたまっています!新製品やサービスについての紹介映像もやってきました。キヤノン株式会社様の「MREAL」という製品で、VRヘッドセットで見た現実の映像にCG映像をリアルタイムで合成して見ることができるのですが、いったいそれってどんな仕組み??と作る前はどういうものか分かりませんでした。このような複雑な概念の製品であっても、見ている人にわかりやすく説明するため、企画書の段階から何度も何度もお客様と練りあげて納得のいくストーリーに仕上げていきます。それに加えるのはうちのCG制作部による精密なCGです!どんなに複雑な機構であろうと正確に描き、しっかりとしたビジュアルにします。映像部の撮影した画とCG部のCGを組み合わせ、理想のイメージに仕上げていきます!もてる力を使い切り、いい映像、伝わる映像を作るために、少人数ですがフットワーク軽く映像を制作していくのが2055映像制作部です!よろしくお願いいたします!!ー映像部西岡ー
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新聞広告
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12/8日経新聞に掲載された広告写真です。野村証券がオリンピックをサポートしている新聞広告この撮影の時までシッティングバレーという競技を知りませんでした。見た目以上にハード、足で自由に動けない分、負担がとても大きい撮影はスポーツカメラマンではないので、広告カメラマンとしてのアプローチ具体的には、ストロボを使用してライティング。現場の光だと、照度が少なく、フリッカーが出てしまうので最初は、こちらが決めた場所にいてもらうのですが。ボールを使い出すと、みんなが真剣にプレー配置の確認が大変ストロボを使っていることもあり、シャッターチャンスは1プレーで1枚プレイヤーもカメラマンも真剣勝負その中の完璧な1枚。皆さんお疲れ様でした。