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CINEMA 4DとAftereffectsを使用した映像制作フロー
CINEMA 4D+AfterEffectsを使用した映像作例のワークフローとともに、その際に必要になってくる様々なポイントを細かく追っていきながら解説していきます。
一眼ムービーカメラで撮影した映像の扱い方色々
受付 13:00~
13:30~13:45 ■【自己紹介】
13:45~17:00 ■【映像制作のクオリティアップを目指して】
● CINEMA 4Dというソフトの特徴と、そのメリットとは?
● 様々なデータの種類と素材の扱いについて
● HDR(ハイダイナミックレンジ)と色深度について
● カメラと光学表現の活用
● 静止画から空間を作る「カメラプロジェクション」とは?
● Photoshopを使って、静止画レタッチの感覚で動画を扱う
● 60pで撮影した動画を超スローモーションで使用する
● 効果的なモーショントラッキングを行う
17:00〜 ■【懇親会】
【講師】 緒方 達郎氏
(情報がデジタルになり、世界がインターネットで繋がれるようになってからグラフィックの世界に入り、フリーランスのビジュアルデザイナーとして活動中。広告、プロモーション映像や演出映像のほかWebの制作まで総合的に行い、ネット上のコミュニティにおける作品の発表にも積極的に参加している。
また、日本初のユーザー参加型After Effectsハブサイトである「AEPProject」発足の中心となって企画と運営を行っている。その他、Adobeウェブサイトでの連載記事「HAPPY EFFECTINGRECIPE」執筆やAEP Project発のユーザーイベント「AEPNight」なども主催し、ソーシャルメディアの時代にどういったコラボレーションができるかを模索している。)