2009年8月19日

第101回関西電塾

< このセミナーは終了しました。>
関西電塾プレゼンテーション
~レタッチャーの未来について考える
8/22(土)@株式会社トーン・アップ  13:00〜

レタッチャーという言葉が少なからず、

広告業界で認識されてきています。
フォトグラファー、デザイナーに続き、クリエイティブワークの一員として、
その立場の重要性を担っているレタッチャー。しかしその反面、
ブランドとしてのピークを迎えたかとも考えられる昨今の広告業界
関東を中心として日本全国に激増した、数多の画像制作会社、
その中でレタッチャーは今、何を考えているのか?どうしていくのか?
数ある競合の中、どう生き残っていくのか?

目まぐるしいの時代の変化に必然的に求められる、レタッチャーのビジョンとは?
また進化するレタッチャーとはいったいどういったものなのか?

新しい切り口や可能性についての独自の推察をプレゼンテーションします。

レタッチャーだけでなく、フォトグラファー、デザイナーの方のインスピレーションに役立てれば幸いです。

1.電神祭を振り返って「あとの祭り」(ツール制作の裏側)

2.プレゼンテーション(本題)

3.検証!進化系レタッチ「adobe after effect」